天の父か、天の父母か?・・・神様に関する考察

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2017年5月10日 by hondach

神様のみ言葉:
善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう。(創世記2/17)

サタンの誘惑の言葉:
園にあるどの木からも取って食べるなと、本当に神が言われたのですか?(創世記3/1)、あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです。(創世記3/5)

神様について考察する前に、どうしてもこの聖句を引用しておきたかった。神様のみ言葉に対して、サタンは多くの言葉で惑わそうとする。それがよく理解できる聖句だからだ。

2013年から家庭連合では、祈祷の際に「天の父母様」と祈るように指導している。昨年には、文誉進様が、神様は天の父ではなく、天の父母だという論文まで発表している。

【参照】「性のバランスを回復し、神を天の父であり天の母として理解する必要性」
http://www.utitokyo.sakura.ne.jp/uti-index-papers-japanese01-ye-jin-moon02.pdf
http://www.utitokyo.sakura.ne.jp/uti-index-papers-japanese01.html

最近、私は霊の親と電話で話をしたが、彼は祈祷の時「天の父母様」とお祈りしていると言っていた。昔は信仰について、霊の親から様々なことを学んだものだが、いつの間にか私と霊の親の間には、信仰に大きな開きが生じてしまったようだ。

実は私は、今まで一度も「天の父母様」に祈りを奉げたことはない。あまりにも気持ち悪くて、ついに一度も実行できなかった。そして私が家庭連合をやめる決心をした一番の原因が、まさにこれであった。多神教に堕落してしまった教えに従うことはできないと思ったからだ。

「天の父母様」というのは、「天のお父様」と「天のお母様」という意味である。つまり二人の神に祈りを奉げるということだ。

統一原理を学んでから、私は唯一の神様だけを信じてきた。聖書にも、唯一の神様以外に仕えてはならない(出エジプト20/3)と書いてあるではないか!それがいきなり二人の神に祈りを奉げるなど、あまりにも無貞操なのではないか!?

これを例えるなら、夫婦が伴侶以外に愛人を持つのと同じである。本来貞操を守るべきなのに、愛人に対して股を広げているの同じなのだ!下品な言葉だと憤慨する人も多いだろう。しか本当に下品なのは、私の言葉なのではない。貞操もなく二人の主人に供え物をする背教者の方なのだ!モーゼが十戒を取りにシナイ山に上っている時、ふもとでは金の子牛を作って拝んでいた。それと同じことを繰り返しているのだ。

実は家庭連合に多神教化の傾向が見られたのは、これが初めてではない。それは亨進様が世界会長をされる前から、既に始まっていた。

当時、教会の礼拝からどんどん「神様」という言葉が排除されていた。本来、神様を讃美すべき礼拝の場から、神様という言葉が消え去っていたのである。では当時、礼拝の説教で一体何が語られていたのであろうか?それは「絶対善霊」についてであった。毎週、説教者の口から語られていたのは、神様ではなく、絶対善霊についてであった。

「絶対善霊が協助してるのに、精誠が足りないので、勝利できない・・・」
これは当時、耳にタコができるほど聞かされた言葉ではないか?

こうして当時から、教会から「神様」は排除されていたのだ。

皆さんも、真のお父様の祈祷をよく覚えておられるだろう。
サラン ハシヌン ハナニム アボジ・・・。

しかし「天の父母」という言葉は、文字通り、既に「ハナニム(唯一の神)」ではないのだ。

神様を「天の父母」だと主張することは、こう例えることができる。

幼い子供に対して、「あなたのお父さんは、確かにお父さんなんだけど、実はお母さんでもあるのよ」「だってお父さんだってお弁当を作ってくれることがあるでしょ」「これはお父さんの中にも母性があるということなの」「だからお父さんはお母さんでもあるのよ」と説明するようなものだ。

神様のことを「天の父母」だと、どんなに説明しようとして言葉を重ねても、いや言葉を重なれば重ねるほど、かえって愚かに聞こえてしまうのだ。どんなに多くの言葉で説明しても、それはサタンの言葉なのだ。真のご子女様は罪なき立場で生まれたはずなのに、どうして神様のことが分からなくなってしまわれたのだろうか?

批判は本意ではないが、言葉を濁すことはできないので、ハッキリ言わなければならない。真のお母様も真のご子女様も「天の父母」に祈る人たちは全て、既に堕落してしまったのである。これは文字通り、堕落の血統圏に落ちたという意味である。ノアの摂理の時のことを思い出すと良い。洪水審判によって罪悪世界は全て滅びたのに、ハムが兄弟とノアの裸を覆ったことが罪になったのである。これはハムの行動が、堕落の血統であることを自証する結果になったためである。

では「天の父母」に祈る行為はどうなのか?唯一の神を捨て去り、異教の神々に祈りを奉げる姿はどうなのか?これがキリストを迎える新婦の姿であろうか?これこそが堕落した淫婦である証拠なのだ。決して消し去ることのできない犯罪の証拠なのだ。

既に亨進様は、真のお父様の権威に戻る祝福を受けていない者は、もはや祝福家庭ではないことを宣言しておられる。二人の神に仕える者は、真の神様に仕えることはできないのである。つまり「天の父母」に祈る者は、背教者であり、多神教徒であり、サタニスト(悪魔崇拝者)なのだ。

愚かな説明を行う家庭連合のビデオ講師。その正体は背教者、多神教徒、サタニスト (悪魔崇拝者) だ。

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