千葉礼拝 2017年11月19日(日)
コメントする2017年11月19日 by hondach
サンクチュアリの千葉家庭教会の礼拝は、今回が18回目です。
千葉の礼拝は、始めた当初はとても小さな集まりでしたが、今月もまた礼拝を奉げることができましたことを、心より感謝申し上げます。今月は大学生の方が遠方から参加して下さいました。
礼拝は神様との契約であり、尊い供え物です。また若者は社会の希望です。
例え小さな礼拝であっても、その価値は永遠に残るでしょう。
《式次第》
- 賛美
- 開会
- 天一国国歌 「4 栄光の賜物」
- 敬拝
- 家庭盟誓
- 代表祈祷
- お知らせ
- PA礼拝 「バビロンの大淫婦」より(2017年11月5日 亨進様二代王)
- 賛美
- 閉会
※ペンシルベニアでの礼拝の動画は、ユーチューブでも視聴可能です。翻訳の方には心より感謝申し上げます。
千葉家庭教会、月報より
《今月の聖句》
『それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。 この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、 その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。 わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。 すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。』
(黙示録17章1~7節)
《お知らせ》
1、【第58回真の子女の日、第30回天宙統一国開天日の記念行事】
2017年11月18日に、米国サンクチュアリ教会にて「第58回真の子女の日」、「第30回天宙統一国開天日」の記念行事が行われました。おめでとうございます。
2、【先祖解怨・祝福式のご案内】
亨進二代王様が11月19日に先祖解怨と祝福式を執り行って下さいます。
3、【日本サンクチュアリ協会公開礼拝のお知らせ(11月26日)】
来る11月26日に、日本サンクチュアリ協会の公開礼拝を行います。
今回はヨナニムが勧められているビデオを鑑賞します。
キリスト者として信仰の原点に立つ内容です。
ぜひご参加下さい。
【日時】11月26日(日)午前10時半~讃美(歌)、礼拝(ビデオ鑑賞)
【場所】参加をお申し込みいただき、参加が確定した方にお知らせいたします。
4、【祝福希望者向け1dayセミナーのお知らせ】
祝福を受けられる方は必ずご参加下さい。
祝福を受ける最低条件になります。
祝福希望者向け1Dayセミナー
12月17日(日)1dayセミナー(首都圏)
開始:10時30分
終了:17時00分(予定)
【場所】参加を申し込みいただき、参加が確定した方にメールでお知らせします。
【その他】参加費:1000円、また原理講論と聖書を必ず御持参下さい。昼食のお弁当はこちらで準備します。
《後記》
礼拝の後は、食事&懇親会を行いました。参加者の方のお話を伺うにつけ、豊かな個性とみ言葉に対する理解、またみ旨に対する真剣さに心を打たれます。
礼拝に参加して下さった大学生の方、また今回は参加できなかったけれども、このサイトを訪問して下さった、全ての若者に、私はこの言葉を贈りたいと思います。
「汝の若き日に汝の造り主を覚えよ」(伝道者の書12章1節)
私が原理研究会で初めてみ言葉に出会った時に、よく霊の親が語っていた聖句です。
《お詫び》
サイトの更新が数ヶ月滞り、申し訳ありません。しかし例えサイトの更新が滞ったとしても、私たちが何も活動をしていない訳ではありません。千葉礼拝は毎月第3日曜に継続して行っておりますので、礼拝の情報だけは継続して掲載することにいたします。